東広島市議会 2019-11-29 11月29日-01号
56校が出場した男子では磯松中学校が25年ぶり3度目の優勝を果たしたのを初め、第2位に松賀中学校、第4位に高屋中学校、第8位に西条中学校及び第9位には高美が丘中学校がそれぞれ入賞し、55校で競われた女子においても、第3位に高屋中学校、第4位に松賀中学校、第8位に西条中学校及び第10位に八本松中学校がそれぞれ入賞するなど、好成績を残しております。
56校が出場した男子では磯松中学校が25年ぶり3度目の優勝を果たしたのを初め、第2位に松賀中学校、第4位に高屋中学校、第8位に西条中学校及び第9位には高美が丘中学校がそれぞれ入賞し、55校で競われた女子においても、第3位に高屋中学校、第4位に松賀中学校、第8位に西条中学校及び第10位に八本松中学校がそれぞれ入賞するなど、好成績を残しております。
本市では昔から陸上競技が盛んで、駅伝においては、平成29年度に高屋中学校が男女ともに全国大会に出場し男子が2位になるなど、華々しい結果を残しております。毎年11月には全国中学校駅伝大会が本市で開催され、最近では、本市を代表する企業である大創産業が女子駅伝部創部など、話題に事欠きません。
また、本市では陸上についても昔から盛んで、毎年11月には、市内で中国中学校駅伝競走大会が開催されており、昨年はここで優勝した高屋中学校男子が全国大会で準優勝をおさめ、ことしは高屋中学校女子が見事優勝し全国大会へ出場するなど、数々の好成績を残してきました。
55校が出場した女子では、高屋中学校が2年連続4度目の優勝を果たしたのを初め、第2位に西条中学校、第3位に八本松中学校及び第5位に磯松中学校がそれぞれ入賞し、57校で競われた男子においても、第2位に高屋中学校、第3位に磯松中学校、第5位に高美が丘中学校及び第8位に向陽中学校がそれぞれ入賞するなど、好成績を残しております。
今、西高屋の地域においては高屋中学校というのがあるんですけど、その隣接したところにマツダの社宅が昔あったわけでございますけれども、そこが今また宅地造成で今入っておられます。ここの団地は約130戸というふうにお聞きしております。50戸連たんを含め、この西高屋周辺においては新しい住宅団地がどんどんできておる状況でございます。
また、高屋中学校の学生生徒の通学路になっておりますので、常に学童は乗用車との接触事故の危険にさらされております。道路の両側が水田で挟まれている箇所もあり、学童、生徒は何かあったら危険なときはちゅうちょせず田に飛び込めと指示されていると聞き及んでおります。
女子の高屋中学校が初め16位で1区を通過したと思うんですけども、最終区で1位で、男子については、初めは2番だったと思いますが、最後また1番ということで、すごい感動を覚えました。
このほか、スポーツに関しましては、先日開催をされました中国中学校駅伝競走大会におきまして、高屋中学校が男女ともに優勝いたしましたとともに、八本松中学校も男女ともに3位に入賞いたしまして、10位以内に男子が5校、女子が4校入賞するというすばらしい結果となったわけであります。
現在までに、高屋中学校の耐震補強工事等に伴い、トイレ改修を行っておりますので、現時点では小学校は便器1,557個のうち、洋便器が691個、中学校では便器715個のうち、洋便器が342個となっており、合計2,272個に対しまして、洋便器の設置は1,033個で、率で申しますと45.5%となっております。
同じく、女子では高屋中学校が2位に、男子では向陽中学校が3位、西条中学校が4位に入るなど、大いに健闘していただいたと思っております。
この白鳥橋の架け替えに合わせまして施工いたします市道中島小谷線の整備につきまして、白鳥橋から高屋中学校方面へ約180メートルの区間につきまして、2車線の車道と片側歩道を合わせまして全幅が10.25メートルの道路改良工事を行うことといたしております。 事業の進捗状況でございますが、物件移転補償及び用地取得は平成25年度に完了しております。
例えば、平成26年3月発行予定の第24号におきましては、全国中学校駅伝競走大会にアベック出場した八本松中学校や高屋中学校の活躍を初め、東西条小学校スナッグゴルフクラブの全国大会準優勝、安芸津中学校のキャリア教育優良学校文部科学大臣表彰受賞における学校の取り組みなどについて掲載する予定でございます。
また、全国中学校駅伝に県代表として、高屋中学校男子と八本松中学校女子が出場することになり、男女ともに代表になるのは5年ぶりという報告を受けました。このように、本市では文武両道にわたる教育が、各学校で取り組まれているのが本当によくわかります。 しかしながら、寺西小学校では、開発に伴う人口増加に伴い、児童数も急増しています。
さらに、スポーツの分野においても、今月17日に開催された中国中学校駅伝において、男女ともに57チームが参加する中で、男子では高屋中学校が優勝、また、磯松中学校が準優勝に輝き、そして、女子では八本松中学校が優勝、高屋中学校が準優勝に輝いたところであります。
また、ここの歩道が大変狭く、高屋中学校に通学している生徒も苦労しておりますし、県立中高の生徒は、遠回りして通学している状態であります。学校の先生や見守り隊も毎日立って誘導されておるわけでありますが、雨が降った場合などは大変危険な状態であり、これでいいのかなと危惧しているところであります。
定例会初日の市長のあいさつにもございましたが、中黒瀬小学校マーチングクラブが第30回全日本小学校バンドフェスティバルで金賞を受賞、黒瀬中学校の吹奏楽部では第24回全日本マーチングコンテスト中学の部で金賞、高屋中学校陸上部は男子第72回中国駅伝競走大会で見事優勝し、12月18日には全国大会へ出場いたします。
新年度から保護者負担に月額の上限額を設けることになりますので、保護者の負担が大きい高屋中学校の造賀地区につきましては、月額約2,600円から1,000円に、河内中学校の小田地区につきましては、月額約4,700円から1,000円となり、保護者の負担軽減につながってまいります。 次に、授業のない日のクラブ活動を保障できないかとの御質問でございます。
また、中学校は、JRを利用する高屋中学校の小谷地区で7割補助をしております。 スクールバス運行は、小学校では中黒瀬小学校の八畝ケ畑地区、中学校では高屋中学校の造賀地区と河内中学校の小田地区において、保護者の方々に定期代相当分の3割を遠距離通学バス利用負担金としていただいております。
これは高屋中学校から本郷忠海線に接するところにある踏切であります。杵原踏切につきましては、幅が狭い中、線路を渡る車や歩行者が多く、特に朝夕は電車の本数も多く、踏切が閉まっている時間が長いため、通行には危険な状況となっており、地元の方々からも安全対策を講じるよう強く求められております。
中島白市線については、高屋東小学校を卒業した高屋中学校に通う生徒、また高校に通う生徒、これが日に自転車でいうと300台以上、400台ぐらいが朝登校してるわけですけど、またこれも同じような状況の幅員の狭い道になっておりますので、紙農機のところから迂回をして行けるとか、一方通行にして地域の方の生活も守りながら対応できないかということをお聞きしたいと思います。